北京国家体育場[鳥の巣](中国)
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| 北京オリンピックのメインスタジアム、通称"鳥の巣"は、スイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムローンが設計した。
彼らの建築は日本にもあり、東京・青山のガラス張りのプラダブティックも彼らが手掛けたもので、斬新なアイディアが世界で高く評価されている。 |
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※画像はこもれび~気功的生活様のブログより
( http://ameblo.jp/myouan/theme-10025682470.html )

鳥の巣を遠くから見ると、無数に重なりあった鉄骨が何とも言えない曲線を描いて、まさに言葉通りの"鳥の巣"といった感じ。4万トン以上の鉄骨が使用され迫力ある外観は、上空からみると、中心部がすっぽりと開いていて、ちょうど数字のゼロのような感じで至ってシンプル。建物に近づけば内部の構造が明らかに見えてくるので、遠くから見たイメージと違って面白い。
また、昼間と夜とでは雰囲気が全く違う。夜は館内などがライトアップされ、まさに近未来の建物といった感じ。
「本当にここが中国!?」
と思ってしまうほど、ムードがあるのでデートにはおすすめ。
北京オリンピック開催時には、9万人収容できたスタジアムも現在では8万人と減少。観覧席は赤から白へのグラデーションになっていて、内部もアート感ある造りに。見た瞬間の感想としては「綺麗だな」と思うはず。メインはスポーツ競技場であるけれど、多目的施設へと変化しつつある館内。注目は五輪開催時、各国首脳の観覧席であった3階部分がレストランになり、スタジアムを見下ろしながら、料理を楽しむことができるという見晴らしの良いレストランも誕生。
周囲も整っていて、中国のイメージを一新させる鳥の巣。今後はテナントなどの導入予定もあり、公共空間というより、自立した都市空間になりそう。
住所:中国北京朝陽区安定路甲3号
交通:地下鉄8号線の奥体中心駅下車
URL: http://www.n-s.cn/

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